妖怪激増原因と対策
原因と対策・・・サイトなどで詳細を調べてみましょう。
1・ジャンクフードや冷凍食品による偏った食事生活
Y屋のように販売停止になるようなものを、みんな平気で食っていた
のであります。まあ、いまの時代、食い物じたい相当怪しいのであります。
スポーツクラブに通う体力があったら、畑を借りて、狂ったように野菜を
作りまくりましょう。農業が凋落しつつありますし。
情操教育にも良いと思います。
2・住宅建材から発生する各種ガス
アズベストは氷山の一角です。これから新顔の毒ガスがザクザク出てくることでありましょう。
対策としては平素、毒マスクを着用しましょう。あるいは自分で家を作りましょう。
3.情緒ゼロの都市デザイン・・・ひさしぶりに東京を見、「これじゃあな」と思いました。
アメ横、歌舞伎町等の雑然としたさまは、人間味あふれて好きですが、他はコンクリのかたまりです。
生活観のないシンプルな空間とかいいますが、ただの手抜き・ふぬけ記号にしか見えねえんだよな。
ここで提案でございます。既存のビルをぜんぶブッ壊して、新江戸都心を建設されてはどうでしょう。
観光収入激増、(香港がそうです)日本人もアイデンティティーを確認できます。もちろん帯刀アリです。
4.ガキがそのまま教師になっている現状・・・みん
なクビにしてしまいましょう。メチャクチャなことを
言っているように思えますが、代案があります。高齢化社会の現今、老人たちを出陣させるのです。
知識は豊富ですし、モラルもまあ、そこらの教師よりはあるでしょう。パソコンだチャットだは、興味のある
ヤツだけやらせればいいのであって、先人の智慧を学ぶほうが重要であります。だらけた店員もすべて
クビにし、全員老人にしちゃいましょう。自信に満ちた顔に囲まれてメシを食うのは苦痛であります。
5.携帯電話の普及・・・ここで話を戻します。お気
づきと思われるかも知れないが、携帯電話が普及して
から猟奇的事件が増えてませんか。電磁波が身体に及ぼす影響は各サイトで議論していますが、まだ
決定打となる意見が出ていないの現状でございます。数年後、凄いことが露呈しそうで・・・要注目。
鉄塔の近くにすむと神経をヤラれるという。神戸の事件も、少年は鉄塔のもとに遺体を棄てました。
6.過剰なアメリカ崇拝・・・マッカーサーの怨念からいまだ脱しきれていないのでございます。
鹿はライオンになれないのでございます。だから「本当のアタシって?」となるわけでございます。
7.「国民の生命と財産」が至上の価値観であること・・・よ
うするに「てめえの貯蓄残高と命」のことでございます。
わたくしだって金が死ぬほど欲しいし、命は大事です。残念ながら、人間はそれを至上のものと思えない厄介な
生物なのでございます。じゃあ何が至上の価値観か。それは特攻隊の遺書を見ればすべて分かります。
わたくしのような鬼畜がマジメにいいますが、人間というものの、究極の美意識を彼らは備えていました。
しかし、各方面で「悲劇」「おろかな行為」としてしかとりあげられません。現在の価値観で過去を裁くことのほうが、
悲劇であり、おろかな行為であります。2005年の夏に放映された戦争のドラマも、すべて酷いものでした。
よく未来の子供たちの為に戦った戦士の顔に、泥を塗るような真似ができるものであります。
こういう御仁は、「生命と財産」のために、例えば人民解放軍が侵攻してきたら真っ先に降伏&逃亡するでありましょう。
8.ストリートの輸入・・・大好きであります。ヒップホップならジェルー・ザ・ダマジャやオーガナイズド・コンフュー
ジョン、
ソウル/ジャズならウイリーハッチにダニーハザウェイ、ボビ・ハンフリーにブラックバーズ、聴き狂いました。
わたくし自身、「俺はウータンの一員だぜ」と本気で思っていました。あ、オールダーティーは残念だったね。
彼らは貧困、退廃の状況下にあってブルースやジャズ、ヒップホップを生み出してきました。決してどこからか輸入して
きたものではなかったのです。なんでストリート・ファッションがダボダボなのか。もともとは盗んできた服のサイズが
合わなかったからであります。なぜズボンの右のほうをまくり上げているのでしょうか。それは、「拳銃は隠してないぜ」
という意思表示なのであります。それほど貧困・危険なのです。豊かな日本にスラムの概念を持ち込み、「リスペクト」だの
「マザーファッカー」だの言われてもマザーは困ってしまうのであります。山谷あたりのホームレスがラップをはじめた
時こそ、本物の出現といえましょう。さて、日本にも「なんちゃってスラムの住民」が跋扈しはじめてきました。
これが彼らの望んだ「ネクスト・レベル」(ショウ&AG)なのでございましょうか。
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9.熱中できるものを
探さないとダメだという風潮
夢を追いかけろ、響きのいい言葉でございます。五十、六十になってもなお、
変わらずひとつの夢を追いかけている人がいたら、それは本当にすごい。
悪く言えば、狂人と言います。考えてみてください。
バンドをやったとします。三十路を越えました。まったく売れません。恋人は逃げました。
年下に怒鳴られながらバイトを頑張ります。四十を越え、五十を越えても、まったく売れない。
晩年、孤独の中で死にます。こういう人は腐るほどいると思われます。
個人的には「めちゃくちゃカッコいいじゃねえか」と感じるのですが、大の大人が子供たちに
説くようなことではない。上に記したような悲惨な末路をたどる予備軍を増産してなんになるのでしょう。
夢は劇薬です。けっして崇高なものではありません。狂人の類です。ちなみに「狂」という文字は、
「物事に熱中するあまり周囲から見ればバカに見える」が本当の意味です。昔でいうバンカラ・番長の
服装がボロボロなのは、四六時中ケンカしているからではなく、四六時中勉強しているから服装まで
気が回らなくなり、結果、あのような格好なのです。やべえ、また話が飛んだ。とにかく。
やるやつは止められてもやります。まっとうに生きようとしている若者に変なことを刷り込まないほうがいい。
対して、「目標」は崇高なことです。将来家を建てるぞ、貯金百万ためて親をハワイに連れて行くぞ、
といった類です。歯をくいしばってコツコツ働いているヤツがいちばん偉い。
夢を語るやつにロクなやつはいない。なぜなら意識がぜんぶ自分に向けられているからです。
「あきらめないで、あなたの夢を」といった歌詞を何回聞かされたか。もはや洗脳といってもいい。
1万人オーディションを受けたら9999人はどこかに消えているのです。彼・彼女らはどこへ行くのでしょう。
どこかで大成功?そんなものは一握り、たいていは安楽亭のランチでゲラゲラ笑っているくらいです。
って、それ私なんですが。
ここで寅さんの登場です。あの人、ただいるだけで楽しい。
夢なんていうチッポケなものになんかに執着していません。IT企業の社長でもないし、美容師でもない。
何者でもないのに、いまでもみんなに愛されています。あたしゃ、気づきましたわ。
肩書きや、どんな夢があるかは重要ではない、その人そのものが輝いていればいいのだ、と。
本当にカッコいいとは、そういうことなんだ、と。舶来のバイクも装飾品も、なりあがりも、高尚な趣味もいらん!
劣等感をテレビ思想、アイテムで覆い隠す必要はないのです。
脳には四つの脳波があります。
アルファ波、シータ波、ベータ波、デルタ派と。そのうちデルタ派とシータ波は赤ちゃんの脳波です。
禅の修行をつめば、この脳波が出せるようになるという。
子供は一銭も持っていないし、肩書きもないのに、なんだかとても楽しそうです。
どんな大人よりも魅力があるし、見ているこちらまで楽しくなります。
きっと子供は、生きていることそのものが、楽しくてしょうがないのでしょう。

